
家族で秋神温泉旅館に行ってきました。
秋神温泉を知ってる人はほとんどいませんけど、「氷点下の森」と言えば東海地区の人は聞いたことがあるかもしれません。
ここ10年くらい毎年この時期に行ってるんですが、実は冬には一度も行ったことがありません。
施設はまぁそれなりなんですが、ここに毎年通っている理由は料理。
私には飯田橋と並ぶパワースポットです。
秋は旅館の主人が山で採ってきたキノコ鍋が、それはもう絶品で( ̄¬ ̄*)じゅるり
去年は独立に向けた準備のため行くことができず、今年は2年振りのキノコ鍋です。
まずは前菜から
真ん中にあるのはアカヤマドリ茸。周りは定番の魚や山菜(名前聞忘れた)。魚はアマゴだったと思う(汗
以下、画像をクリックすると拡大表示されます。
味付けの違いなのか、私はヤマドリ茸の方が好み。
これはイワナの卵と砂ズリです。いつもあるわけではなく、10回以上泊まっていても1、2回しか食べたことがありません。ラッキー♪
ビールより日本酒に合いそうですね。
ご厚意で特別に出してくれたイグチダケのお造り。写真でも分かるようにヌルヌルです。
お造りと焼き魚
左がイワナで、右がマスですます調。
今までは1匹丸ごと出てきていたので、1種類の魚でこの3倍くらいの量がありました。
この段階で満腹感に襲われて後の料理が食べられないことが多かったのですが、量が少なくなって魚の種類が増えたので、私としては良い感じ。
焼き魚です。
魚の名前は聞忘れましたが(爆)、ニジマスだったと思います。
普段は、たとえシシャモでも頭の部分は食べないのですが、ここに来た時だけは頭から骨まで全部食べます。
いよいよメインのキノコ鍋登場!
今回出されたのは、アカシメジ、フウセンダケ、ナメタケ、ショウゲンジ、アミタケ、イグチダケ、ヤマドリダケ、カノシタです。
今回えのき茸は市販のものが入っていますが、天然のえのき茸が入ることもあります。
天然のえのき茸は見た目が全然違って、言われないとそれと分かりません。
あっさり味のスープの鍋に、まずは肉を入れて、その後でキノコを全部入れます。
鍋が煮立ったらスープごとよそって、お好みで一味をかけて食べるんですが、このスープが美味い。
しかし既に満腹感に襲われ始めているのと、まだ後に一品控えているのでここはグッと我慢。
キノコや肉を全部食べたら、下に隠れていた蕎麦と餅を鍋に入れて食べます。
トドメは石焼き味噌
どちらかというと、私はキノコ鍋よりこっちの方がメインだったりします。
この旅館の名物らしく、小学生の頃に来て唯一憶えている料理がこれです。
平たい石の上に味噌で土手を作り、その中にキノコや山菜を刻んで味噌で味付けした具が入ってます。
これを白いご飯の上に乗せて食べるのが激ウマなんですが、悲しいことにこの時点でもうお腹がいっぱい(ToT)
こんなに美味しいのに、なんだか苦行のような感じでかき込みます。
希望すれば翌日の朝に出してもらえますが、朝は朝で盛りだくさんですし、朝は味噌汁も出るので味噌がかぶるのもイマイチ。
私はムリしても夕食で食べる派です。
万全の体調で、白いご飯と石焼き味噌だけ食べてみたい。
これだけ食べると、もう動けません。
今回は他に泊まり客がいなかったのですが、お客さんが多い日は旅館の敷地や周囲の四季折々の草花や風景、動物や昆虫等の写真のスライドを上映してくれることがあります。

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